Minamoto

Minamoto について

人の手が積み上げてきた技を記録し、これからのフィジカル AI へ受け渡す。

Minamoto は、日本の現場に出向いて熟練の手仕事を記録し、学習データに変えていく会社です。職人や働き手の技を、フィジカル AI をつくるチームへ届けています。

中谷駿介(Mark)/Minamoto CEO
中谷駿介(Mark)CEOLinkedInX

なぜ Minamoto を始めたか

Minamoto は、身の回りで起きていることから始まりました。日本の人手不足は世界でも指折りの深刻さで、なかでも高度な技を要する仕事——職人や働き手の「手」——が、受け継がれないまま失われつつあります。

その仕事から、フィジカル AI に学んでほしい。そう思って Minamoto を始めました。現場に足を運び、ご本人の同意をいただいたうえで技を記録する。これからのロボットやモデルが、そこから先を受け継いでいけるように。

私たちの進め方

源から、直接

職人や熟練の作業者のもとへ、私たちが直接出向きます。撮るのは、働いている現場そのもの。不特定多数への外注でも、ウェブからの寄せ集めでもありません。

日本でしか撮れない幅

ありふれた日々の作業と、数えるほどしか継ぎ手のいない熟練の技が、同じ国のなかに並んでいる。汎用のフィジカルモデルが未知の現場に対応するには、この幅が要ります。ほかの国では、なかなかこうはいきません。

一度きりにしない

撮らせていただいた方とは、その後も関係を続けます。だからこそ二度目、三度目とより深く入れる。同意の取り方も個人情報の扱いも、個人情報保護法(APPI)に沿って整えたうえで、長く続く形にしています。

回り続ける収集の仕組み

日本各地の協力先と、決めた仕様のまま撮影を重ねています。ご依頼を待つあいだもデータは積み上がり、ライセンスはそこにあるものから始められます。

創業チーム

Minamoto 共同創業者・CEO 中谷駿介
中谷 駿介
共同創業者 / CEO
LinkedInX

ワシントン大学でコンピューターサイエンスを専攻。米国で Reimburse AI を共同創業。10代のころから AI プロダクトをつくり続けている。

Minamoto 共同創業者・CTO 髙木千滋郎
髙木 千滋郎
共同創業者 / CTO
LinkedInX

青森で伝統の手仕事に囲まれて育つ。高専で機械工学・ロボット工学を専攻。Airbus でのインターンを経て、解体・土木といった旧来型の産業で IoT・自動化システムを手がけてきた。